結論から言うと、コミック版の最新刊は12巻(2026年9月1日発売)です。次巻13巻は11月頭ごろと予想されています。
『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました』最新刊は何巻?コミック版の発売状況
まず今一番気になっているであろう「最新刊は何巻か」に、はじめにズバッと答えます。
コミック(コミカライズ)版の最新刊は12巻で、発売日は2026年9月1日です。
作画はおおのいもさん、原作ははぐれメタボさんが手がけています。
この作品は「本」「映画」の発売日を通知するサービス・ベルアラートで一定数の登録があるとされており、続刊を待っているファンが一定数いることをうかがわせる材料になっています。
※登録者数などの細かい数値は、時点によって変動するサービス上の集計であり、公式の販売実績ではないため、本記事では具体的な数字の断定は避けています。
続く13巻については、まだ出版社からの正式発表はありません。
ベルアラート側の集計では、直近の刊行ペースから算出した「発売予想」として2026年11月2日頃という日付が示されているとされます。
ただしこれはあくまで過去の間隔から逆算した予想日であり、公式のアナウンスではない点には注意が必要です。
休載や制作スケジュールの都合で、実際の発売がこの予想よりずれ込む可能性は十分にあります。
つまり「最新刊=12巻(発売済み)」「次巻=13巻(11月頭ごろと予想、未確定)」というのが、2026年9月時点でのコミック版の現状です。
原作ライトノベル版はどこまで進んでいる?巻数と発売日を整理
ここで注意したいのが、「最新刊」を調べるときに原作ライトノベル版とコミカライズ版を混同しやすいという点です。
この二つはナンバリングも刊行ペースも別物なので、必ず分けて考える必要があります。
原作ライトノベル版(HJノベルス)の最新刊は8巻で、発売日は2026年7月17日です。
価格は税込1,000円台半ば程度で、既刊とほぼ同水準の設定となっています(正確な価格は購入前に公式・書店で確認してください)。
著者ははぐれメタボさん、イラストは昌未さんが担当しています。
つまり「原作ラノベは8巻まで」「コミック(マンガ)は12巻まで」という状態で、両者の巻数はまったく別の数字として管理されている点を押さえておくと、検索や書店で迷わずに済みます。
これは意味としても重要で、コミカライズ版のほうが単純な巻数だけを見るとラノベ版より進んでいるように見えますが、実際には収録されている物語の範囲(ページ数・話数)が異なるため、「巻数が多い=話が先まで進んでいる」とは一概には言えません。
これまでの既刊一覧・発売日まとめで見る刊行ペースの経緯
続いて、これまでの刊行履歴を振り返ってみます。原作ラノベ版の既刊一覧は次の通りです。
- 1巻:2022年5月19日
- 2巻:2022年9月20日
- 3巻:2023年1月19日
- 4巻:2023年7月19日
- 5巻:2024年1月19日
- 6巻:2024年11月19日
- 7巻:2025年8月19日
- 8巻:2026年7月17日

こうして並べてみると、1巻から8巻までの約4年強で計8冊が刊行されており、平均すると半年強に1冊というペースになります。
この一覧を見ると、1巻から4巻あたりまでは半年前後という比較的短いスパンで刊行されていたのに対し、5巻以降はおよそ8か月〜11か月というやや長めの間隔に変化していることが読み取れます。
これは単純な「執筆の遅れ」というより、後述するアニメ化やコミカライズなど、メディアミックス展開が本格化した時期と重なっている点が背景にあると考えられます。
シリーズが長期化するタイトルでは、こうした刊行ペースの変化はよくある現象で、この作品も息の長い展開を見据えたペースに移行している印象を受けます。
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コミカライズ・アニメ化はどこまで進んでいる?視聴方法も紹介
発売日情報とは直接関係しませんが、背景として作品全体の展開状況も押さえておきましょう。
『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』は、コミックファイアでのコミカライズに加えて、2026年夏アニメとしてテレビアニメ化もされています。
アニメの放送局や配信プラットフォームについては、時期によって追加・変更される可能性があるため、視聴を検討する方は公式サイトや配信サービス(dアニメストア、Prime Videoなど主要な配信サイト)の対応状況を放送直前に確認するのが確実です。
物語の主軸は、公爵令嬢エリザベート・レイストンが、建国記念パーティーで王太子から婚約破棄を告げられ、さらに祖国からも裏切られたことで、ずっと隠していた神器【七つの魔導書】の力を使って隣国への亡命を決意するところから始まります。
亡命後にエリザベートを取り巻く主な人物は、以下の通りです。
- ルーカス・レブリック:ユーティア帝国の大使として派遣されていた貴族。エリザベートの商会設立を許可し、新生活を後押しする人物。
- ミレイ・カタリア:エリザベートの腹心の侍女。
- ティーダ:道中で出会う自由奔放なシスター。
- ミーシャ・テイル:侍女見習いの猫人族の少女。
- ルノア・カールトン:固有魔法【物品鑑定】を持つ商会見習いの少女。
アニメ版のキャストとしては、主要キャラクターを瀬戸麻沙美さん・赤羽根健治さんが演じることが発表されており、続いて芹澤優さん・石上静香さんのキャラボイスもPVで解禁されています。
さらに追加キャストとして阿座上洋平さん・水中雅章さん・高野麻里佳さんの出演も発表されました。
こうした声優陣の充実ぶりからも、この作品がメディアミックスとして力の入った展開をされていることがうかがえます。
次巻13巻はいつ出る?発売予想の見方と注意点
先ほど触れた通り、コミック13巻の予想発売日は2026年11月2日頃とされています。
この予想日は、直近の巻と前の巻の発売間隔(つまり12巻とその前の巻の間の期間)をもとに、ベルアラートが機械的に算出しているだけの数字です。
出版社の公式発表ではないという点は、繰り返しになりますが非常に重要なポイントです。
漫画作品では、作者の体調やスケジュール、原作との連携調整などの事情で、こうした予想日から実際の発売がずれることは珍しくありません。
確実な発売日を知りたい場合は、発売が近づいた時期に出版社の公式サイトやコミックファイアの公式情報、もしくは書店の予約ページなどで最新情報を確認するのが確実です。
考察:先行するコミカライズと今後の見通し
ここからは筆者としての見方になりますが、この作品のように原作ラノベ・コミカライズ・アニメの3つが並行して走っているシリーズでは、どこかのメディアの展開に合わせて他の刊行スケジュールが調整されるケースがよく見られます。
今回、原作ラノベが7巻から8巻にかけて約11か月というやや長めの間隔になっている一方で、コミック版は12巻まで刊行が進んでいる状況を見ると、2026年夏のアニメ放送に向けてコミカライズ側の展開を優先的に進めてきた可能性があると筆者は考えています。
こうした「アニメ放送に合わせてコミカライズを先行させる」動きは、実はこの作品に限った話ではありません。
例えば異世界系の人気シリーズである「私、能力は平均値でって言ったよね!」なども、アニメ化のタイミングでコミカライズ版の刊行が加速し、原作ラノベの巻数をコミック版が一時的に上回るという似た現象が見られました。
また「本好きの下剋上」のように、メディアミックスが多岐にわたる作品では、原作・漫画・アニメそれぞれのチームの制作都合によって刊行タイミングがずれること自体がシリーズ運営上ごく普通に起こる、という点も踏まえておく必要があります。
その意味で、今回のケースも「原作の筆が遅れている」というより、シリーズ全体を長く展開させるための戦略的なペース配分だと捉えるのが自然だと筆者は考えています。
もちろんこれはあくまで刊行データから読み取れる一つの見方であり、出版社が公式にそう説明しているわけではない点はご了承ください。
個人的には、アニメ化によって新規読者が増えたタイミングで原作・コミック双方の巻数が並行して伸びていくケースは多いため、今後は原作ラノベ9巻・コミック13巻といった形で、しばらくは活発な刊行が続くのではないかと予想しています。
一方で、物語はエリザベートが亡命先で商会を立ち上げ、仲間を集め始めた段階にあり、七つの魔導書すべての力や祖国との決着といった大きな展開にはまだ触れていません。
こうした大きな山場が控えていることを踏まえると、シリーズ自体はまだ序盤〜中盤に位置し、長く続く余地があると筆者は見ています。
読者への実用的なアドバイスとしては、次巻の発売予想日である11月頭ごろが近づいたら、出版社の公式サイトやコミックファイアの公式SNSをチェックするのが最も確実な方法です。
また、電子書籍サービスによっては紙の発売より数日早く配信されるケースもあるため、電子で読みたい方は普段利用している電子書籍ストアの予約・先行配信情報も併せて確認しておくと、発売日当日にすぐ読み始められる可能性が高まります。
まとめ
『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』は、コミック版が12巻(2026年9月1日発売)まで刊行されており、次の13巻は11月2日頃と予想されていますが、これは公式発表ではない点に注意が必要です。
原作ライトノベル版は8巻(2026年7月17日発売)までとなっており、コミック版とは別のナンバリングで進んでいることも押さえておきたいポイントです。
2026年夏にはテレビアニメ化もされ、瀬戸麻沙美さんや赤羽根健治さんをはじめとする豪華なキャスト陣によって、エリザベートたちの物語がさらに多くの読者・視聴者に届けられています。
続刊情報は不確定な部分も多いため、気になる方はシリーズをフォローしつつ、公式の発表を随時チェックしていくのがおすすめです。
よくある質問
質問:コミック版とライトノベル版、どちらが最新の話まで進んでいますか?
巻数だけで言えばコミック版(12巻)のほうがラノベ版(8巻)より多いですが、両者は別のナンバリング・別の収録範囲で刊行されているため、単純な巻数比較で「話がどこまで進んでいるか」を判断することはできません。
質問:コミック13巻の発売日はいつ確定しますか?
2026年9月時点では、13巻の発売日は出版社から正式発表されていません。11月2日頃という日付は過去の刊行間隔から算出された予想であり、確定情報ではない点にご注意ください。
質問:アニメ版はどこで視聴できますか?
2026年夏放送のテレビアニメ版に加えて、主要な配信サービスでの配信も予定されています。正確な放送局・配信開始日は公式サイトや公式SNSでの最新告知を確認するのが確実です。
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